スンドゥブ 旨辛で暑い夏を乗り越えよう! 丸大食品がおすすめする旨辛アレンジレシピ5選

「食を通じて社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー丸大食品株式会社(本社:大阪府高槻市、社長:佐藤勇二)は、2023年6月上旬より、旨みの後に刺激的な辛さが「カーッ」とやってくる新商品「スンドゥブ旨辛」を全国のスーパーマーケット等で販売しています。気温が下がり始める秋口から冬の時期によく食べられるイメージのスンドゥブですが、暑い夏にスンドゥブを食べて乗り越えていただきたいという思いから、丸大食品おすすめの旨辛アレンジレシピをご紹介します。
スンドゥブの素をおいしく調理いただくポイントも必見です!

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スンドゥブの素をおいしく食べていただくための調理ポイントをご紹介
袋の内側に旨みの素となる辛味調味料が付着しているのでしっかり絞り出しましょう!

★一番おいしく食べていただくには★
【ポイント1】 鍋にお湯を沸かし、開封前に約30秒湯煎する。
【ポイント2】 切り取り線に沿って袋を切り、トゥッペギにスンドゥブの素を注ぐ。
【ポイント3】 袋を縦半分に折るなどして旨みの素を絞り出す。

★時短調理したいときは★
【ポイント1】 袋を軽く振る。
【ポイント2】 切り取り線に沿って袋を切り、トゥッペギにスンドゥブの素を注ぐ。
【ポイント3】 袋を縦半分に折り、旨みの素を絞り出す。

スンドゥブの素シリーズ商品紹介(一例)
「豆腐があればすぐできる」をキャッチフレーズにご家庭でお手軽に韓国料理が食べられる当社スンドゥブシリーズは、おかげさまで 販売累計数2億個を突破し、スンドゥブの素15年連続売上No.1※1を獲得するなど当社を代表する人気商品として成長してまいりました。「スンドゥブ」とは、韓国語で「スン」が柔らかいという意味を表し、「ドゥブ」は豆腐の意味を表す「トゥブ」が濁音化したものです。正確に言うと、料理名は「スンドゥブチゲ」といい、柔らかい豆腐の鍋ものという意味です。

丸大食品株式会社について
私たち丸大食品グループには、「日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します」という
経営理念があり、世代を超えて今に受け継がれています。
この経営理念のもと、サステナブルな社会の実現を目指すとともに、「食を通じて社会に貢献する企業」であり続けるために、おいしさと健康を追求し、安全で安心な食品を通して、お客様の幸せな食生活に貢献してまいります。